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「なんとなく」で選ばない。お部屋に合わせた窓選びのポイント

「なんとなく」で選ばない。お部屋に合わせた窓選びのポイント

こんにちは。諫早トーヨーです ✨

新築やリフォームを考える際、「窓」はなんとなくお任せにしていませんか?
実は、選ぶ窓の種類によって、お掃除のしやすさや防犯性、そして毎日の心地よさが大きく変わります。
それぞれの窓が得意なこと、苦手なことをまとめてみました。

FIX窓(はめごろし窓)
~デザインと防犯性を両立した「開かない窓」~

開閉できない固定された窓です。
景色を切り取る「絵画」のような使い方もできます。

【メリット】

鍵破りに強い: そもそも開閉するための鍵がないため、泥棒がよく使う「鍵付近のガラスを割って解錠する(こじ破り・焼き破り)」という手口が使えません。

高い断熱性能: 隙間がないため、冬の冷気や夏の熱気が入り込みにくく、快適な室温を保ちます。

【デメリット】

ガラス破壊のリスク: 鍵破りはできませんが、ガラスそのものを大きく壊して侵入される可能性はゼロではありません。低い位置に設ける場合は、防犯合わせガラスなどの検討が安心です。

掃除の難易度: 室内から外側を拭くことができないため、2階以上や手が届かない場所では、お掃除の際に工夫が必要です。

◆おすすめ場所:玄関ホール、階段、リビングのアクセントウォール

縦すべり出し窓
~風を効率よく取り込む、換気のプロ~

ドアのように外へ開き、風を効率よく取り込む窓です。

メリット:抜群の通風とお掃除のしやすさ

外を流れる風をキャッチして室内にしっかり導きます。

窓を大きく開ければ、室内から外側のガラス面まで手が届き、お掃除がスムーズです。

デメリット:屋外スペースと雨天時の配慮

窓が外側に飛び出すため、狭い通路などでは通行の邪魔になることがあります。

雨天時は窓を伝って雨が入りやすいため、注意が必要です。

◆おすすめ場所:リビングの縦長窓、寝室、風の通り道を作りたい場所

横すべり出し窓
~雨や視線を気にせず、スマートに換気~

窓の下側が外に振り出すタイプです。
視線を遮りつつ換気したい場所に重宝します。

メリット:雨の日でも安心な換気機能

窓がひさしのようになり、小雨程度なら開けておいても雨が入りにくいです。

デメリット:外側のメンテナンス性

室内側から外側のガラス面を拭くのが難しいため、汚れが溜まりやすい側面があります。

◆おすすめ場所:キッチン、洗面所、トイレ、隣家の視線が気になる場所

高所用横すべり出し窓
~高い位置から光と風をコントロール~

手の届かない高い位置に設置する窓です。

メリット:優れた防犯性と排熱効果

人が通り抜けにくいサイズが多く、開けたままでも高い防犯性を発揮します。

天井付近に溜まった熱い空気を効率よく逃がし、お部屋の温度上昇を抑えます。

デメリット:操作方法と清掃の準備

手動の場合はチェーンの扱いに配慮が必要で、利便性を求める電動タイプはコストが上がります。

高い場所にあるため、お掃除や点検には脚立の準備が必要です。

◆おすすめ場所:吹き抜け、高天井のリビング、プライバシーを守りたい居室


毎日を心地よく過ごすために、「なんとなく」ではなく、暮らしのシーンに合わせて窓を選んでみませんか?
わが家にぴったりの窓探し、ぜひ参考にしてみてください。

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